「#四国」の音楽文一覧 54件 曽我美なつめ (29歳) 星野源という回遊魚 『創造』という名の不治の病に侵されて生きる 音楽を作る、本を書く、演技をする、踊る、写真や動画を撮る、絵を描く、立体物を作る。 何かを創り出して表現活動をするクリエイターと呼ばれ... 41 ふうこ (58歳) 宮本浩次さんのうたはなぜ泣けるのか? 5分間で起こる心の中の革命的変化 宮本浩次さんの「化粧」をきいて泣いてしまった。 中島みゆきさんの「化粧」は大好きで何十年も聴き続けてきた。女同志だからこそわかりあえる... 154 帰ってきた お母ちゃん (59歳) 鬼滅の刃よりドキドキワクワクする人形劇 Queenと洋楽と人形 人生の中で、ドキドキワクワクできるものは、本当に少ない。私にとっては、それこそが中学生の頃に出会った音楽「ロック」であり漫画だった。漫... 3 うり (31歳) 秦 基博というフィルターを通して私が見てきたもの。 ~Hata Motohiro Live at F.A.D YOKOHAMA 2020~ 秦 基博さん(以下敬称略)は前作、「青の光景」から約4年ぶりにリリースされたアルバム、「コペルニクス」を引っ提げたツアーが年明けから始... 27 haku (57歳) 傷ついた心を光に変えてきた米津玄師への想い 彼とファン一人一人との心の繋がり アルバム「STRAY SHEEP」が発売されてもう2ヵ月経ったが、驚くほど毎日新鮮に、繰り返し聴いている。 聴くたびに心を掴まれ、好... 136 曽我美なつめ (29歳) 310秒の映画と藤井 風の言葉で「帰ろう」という作品は完成する 言葉の力を再び信じるための背中を押されて こんなもの、本当は軽々しくミュージックビデオなんて呼んではいけない。 それが藤井 風「帰ろう」のMVを見終わって、己の瞳いっぱいに涙を... 33 かもんじゃ (47歳) 人生の秋に想うのは BUMP OF CHICKEN 『Gravity』によせて BUMP OF CHICKENの新曲が出る。 少し緊張した。 最愛のバンドの新曲を迎えるのは、もちろんいつだって冷静な心持ちで... 105 陸 (45歳) Nothing's Carved In Stoneの曲の力 〜Diachronicに出会って〜 とにかく楽曲を好きになった。 だから初めてライヴに行った時も、私はバンドメンバーの名前すら知らなかった。 彼らの曲を好きになったの... 20 あいみ (24歳) あいみょんの魅力 あいみょんに人生を支えてもらった私が送る、あいみょんの偉大さ あいみょん信者になってしまった私が感じるあいみょんの偉大さを少しずつ話していきたいと思う。 世の中には沢山のラブソングが溢れてる。 ... 5 おなつ (29歳) リアルから逃げない flumpool 5thアルバム『Real』発売から月日が経った今感じること flumpoolは葛藤を抱えながら常に「何か」と戦っているバンド、というのが私の第一印象だった。それは、彼らと出会ってずいぶん年月が... 49 曽我美なつめ (29歳) 配信ライブはライブに非ず、エンターテインメントショウと心得よ 女王蜂無観客配信LIVE『蜂月蜂日~ROYAL DISTANCE~』にその真髄を見た 最近の純粋な疑問。 皆さん、配信ライブって見てます? 配信ライブ、見てて楽しいです? 元々音楽好きで、アーティストのライブに足繁く通... 27 曽我美なつめ (29歳) 米津玄師「STRAY SHEEP」は「宗教」を体現する 無宗教な迷える羊たちの信仰となる「赦し」の音楽 1人の人間が発信者となり自分の思想を人々に広め、その思想が多くの人々に共感を得た時、さらに多くの人々によって、その思想が横へ横へと広が... 37 曽我美なつめ (29歳) 梅雨が明けても、「今日も雨」だと倉橋ヨエコは歌ってくれる いつも人より「普通にできる」とある人間の話 自分の人生のテーマソングを1曲挙げるとしたら、世間の人々はどんな歌を挙げるのだろう。 自分の人生と切っても切り離せない歌、自分の人生を... 15 曽我美なつめ (29歳) さあ、2020年のこれからの音楽の話をしよう 2019年のKing GnuとGEZAN、そしてドレスコーズのポスターが私に啓示したもの 突然だが、皆さんはTOWER RECORDSの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ、お好きですか? 冒頭か... 22 曽我美なつめ (28歳) シーン28「悪い大人」3、2、1…Action! 5月27日に、私はbloodthirsty butchersの「JACK NICOLSON」を聴く 5月27日。 毎年この日は日付が変わったくらいのタイミングで、我が家には必ずbloodthirsty butchersが流れているよう... 4 かもんじゃ (47歳) コロナ禍、迷子は、歩き出す BUMP OF CHICKENにまた会うために 少し長く生きていると、何も心配事のない穏やかな日々など、続かない事はある程度分かる。一日の内では、楽しい瞬間も怒りを覚える瞬間も当然... 46 haku (57歳) 米津玄師の音楽は彼の魂そのもの 根底にあるのは人間への愛…明日消えてしまうかもしれないという儚さ… 体力がないので、この感染症にかかったら生き延びる自信はない。 密かに終活したりもしている。 誰もが初めて経験するような不安な日々だ。 ... 32 夏 (22歳) 型遅れのタイムマシーン back number dome tour 2018 "stay with you" に触れて いつまでも夢を見ていたい。目を開けたら覚めてしまうような、時が経つごとにどんどん記憶から抜け落ちていくような淡いものではなくて、いつま... 49 ばむお (15歳) 大人になるということ、青春への渇望 Hump Backへの思いを綴る 学生という今の年齢で感じることは、日常が退屈だということだ。この退屈が大切だということは、大いにわかっているがしかし、今の魅力に気づか... 13 かもんじゃ (47歳) ついででもなく、義理でもなく BUMP OF CHICKEN『新世界』がくれた新しい世界 「全員の誕生日を覚えなさい。 誕生日は、生まれてきてよかったねと、伝える日だから」。 児童福祉施設に就職し、直属の上司に、「何... 114 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。 1/3 1 2 3 次へ 1/3 ページ目を表示