「#北海道」の音楽文一覧 112件 しゅうこ (30歳) 今更ながら、私はSixTONESのNAVIGATORが好きだ。 混沌の先にある、可能性をゼロの先へ 最近、SixTONESというグループの音楽文を、よく見かけるようになった。 今なら、いろんな文章に紛れるかな、という邪な想いで、新曲が... 551 にたこ (46歳) 星野源と任天堂の「ものづくり」 【創造】の根底にあるものとは 久しぶりにリリースされた星野源の新曲【創造】。 深夜にも関わらず8万人以上がYouTubeを見守る中で、公開されたMVは「ヤバい」の嵐... 94 Fodderstompf (36歳) 手を伸ばし、デペッシュ・モードに触れるんだ。 DMの作品は四年に一度のお楽しみ。 私は長いこと、日本の音楽雑誌は読んでいても、日本で流行っている音楽そのものには、諸手をあげて迎合できなかった。自分の好みのミュージシャ... 4 麻紐の結目 (26歳) ぼんやりとした輪郭 栞寧『maru。』を聞いていたい 「角がない曲」。 あるラジオパーソナリティーはそう言った。 なるほど、と思った。そんな表現があったのかと。 なんだか妙に、腑に落ちたの... 13 Fodderstompf (36歳) 『キス』『エモーション』を聴いて考えたこと。 シンガーソングライターとしてのCarly Rae Jepsen。 あれはたしか2013年のことだった。iTunesで曲を数曲、手あたり次第に買っていた、その中に、カーリー・レイ・ジェプセンの「コール・... 6 こなあめ (35歳) Snow Manが逆境の先に手にした絆 3rdシングル『Grandeur(グランドール)』で繋ぐ希望の光 まず、冒頭ではあるが、この文章を書くにあたり、2人の人物に感謝を述べたい。 1人は、私の20年来の大親友。 1人は、私にSnow Ma... 22 tema (35歳) 今のSnow Manに寄り添う『ナミダの海を越えて行け』 ガムシャラに花開く彼らに感化されて 2021年1月20日にリリースされたSnow Manのニューシングル『Grandeur』。 そのカップリングとして『ナミダの海を越え... 188 Fodderstompf (36歳) カインド・オブ・レディオヘッド。 トム・ヨークとマイルス・デイヴィス。 レディオヘッドは前身のバンド、オン・ア・フライデーの期間を含めると、80年代からこの世に存在することになる。もうこの世に生まれて、30... 9 にたこ (45歳) 「うちで踊ろう」と過ごした2020年 星野源を追いかけた1年のこと 「今すぐ、病院に来てくれ…って…」 12月30日、それは大晦日の前日だった。 私は母の消え入るような電話で目を覚ました。 世界中が... 63 麻紐の結目 (26歳) “オンライン”は“生”を超えられないのか? 「黒木渚 Online Live 2020 『ダ・カーポ』」を見て思う 黒木渚はコロナに打ち勝ったと思う。 2020年12月26日、「黒木渚 Online Live 2020『ダ・カーポ』」を見た。楽しか... 2 Shi (28歳) あいみょんは女性シンガーソングライター あいみょんの音楽にミートミート AIMYON TOUR 2020 “ミート・ミート” in さいたまスーパーアリーナ わたしは事前にチケットを購入して 仕事終わり北... 12 麻紐の結目 (26歳) "堂々"めぐり 「黒木渚」の「ダ・カーポ」に囚われて "また"1年が終わる。 そして、"また"1年が始まる。 年の瀬を迎えるたびに、そんな当たり前のことを思う。 今年は、何を成し遂げただ... 5 Fodderstompf (36歳) お前の代わりなどいないんだ。 スマッシング・パンプキンズが演奏する「アイソレイション」。 私ごとで申し訳ないが、自分が過去に投稿した音楽文のなかで登場する「中古レコード店」で見つけたCDに、発表されてさほど経っていなかったス... 6 Fodderstompf (36歳) 老いてこそポール・マッカートニー。 BTSとテイラー・スウィフトを好むカブトムシ。 あくまでTwitter上での話だが、「ストーンズ呼称問題」というハッシュタグ(らしき)ものがあるという。詳しいことは知らないけど、どう... 10 Fodderstompf (36歳) Grimesは札幌の中古店のコルトレーンのLPの夢を見るか。 00年代の就活の履歴書がすべて手書きだったと今の若い人には信じられるだろうか。 2015年の末のことだった。その年の洋楽の総決算として、ロッキング・オンの2016年1月号を12月に購入。ナンバーワンはコールドプレイ... 3 ぼくは文章がかけない (19歳) 孤独の中にある温かさ 星野源の次は何に産まれましょうかを聞いて 星野源さんの「次は何に産まれましょうか」という曲はご存知だろうか。 私はこの曲を聴くととても孤独な気持ちになる。街のビルが新しく建ち... 41 Fodderstompf (36歳) ローリング・ストーンズという生き方。 ロックすることは生きること。 私は1984年生まれである。洋楽を聴くようになったのは中学、高校のときだった。ローリング・ストーンズを聴き始めたのは、高校一年のとき。... 9 Shi (28歳) 渋谷すばるの歌が必要です。 渋谷すばるの歌がわたしには必要です。 渋谷すばる2ndフルアルバムNEEDが2020年11月11日に届けられた。 事前に全曲配信もされていて アルバムが手元に届くまでにか... 20 Saya (36歳) 少年少女の灯火、消えないように THE BOYS&GIRLSが灯してくれた小さな炎 北海道札幌、この街から全国配信ワンマンツアーを展開しているバンドがいる。 『THE BOYS&GIRLS』は2011年に札幌で結成さ... 33 にたこ (45歳) 「おげんさん」は世界を救う…かもしれない 星野源が渇望した音楽の世界 生きていくだけで疲れてしまう、そんな2020年の今日この頃。 NHKでとある音楽番組が放送された。 それは2020年11月3日、文化... 418 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。 1/6 1 2 3 … 6 次へ 1/6 ページ目を表示