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今までになかったアイドルグループの行先

欅坂46の次なるステージ

消えてしまいそうで刹那的と表現されたグループがほんとに消える。

7月16日に欅坂46初の無観客配信ライブ「KEYAKIZAKA46 Live Online, but with YOU !」が行われた。ネットでの配信とはいえ、実に10ヶ月ぶりのライブである。私はファンクラブに入ってる。もちろんチケットを購入した。その中で衝撃の発表があった。

「欅坂が幕を閉じる」

頭が真っ白になった。
いや、正直に言うと薄々何か起こると感じてはいた。ただ実際に発表されると驚きは大きい。

では、欅坂46はほんとになくなってしまうのか。そんなことはない。それぞれのファンの心の中に残り続ける。アイドルとしての驚異的なインパクトもあり、売り上げも素晴らしいグループだったことから、記録にも記憶にも残るグループとなったであろう。欅坂46は、従来のアイドル像には収まらない異次元な存在であった。そのため、アイドル嫌いな私がここまでお金と時間を費やして応援してしまった。

過去を語るのはこれくらいにしておいて、「語るなら未来を」である。改名という選択を選んだ欅坂46は見事な決断である。この決断に賛否の声があると私は考えていたが、ネットの反応は違ったような気がする。やはり、このグループを好きになった人達はみな同じ考えが多かった。

「名前はなんであれ、応援する」

欅坂が別の名前になったところで私達がこのグループを嫌いになるわけがない。ましてや発表をしたライブは未来への希望を大いに感じさせる素晴らしいライブであり、欅の魅力が凝縮していた。そして、決断を発表した際の菅井友香の表情、後ろにいる一期生、特に土生、小池、理佐の勇ましい表情は私に強く訴えかけてきた。

「ここからだ」

と。そこからの小林由依センターの「誰がその鐘を鳴らすのか?」は圧巻であった。茨の道を突き進むことを決意したグループの力強さを身に染みて実感した。

これから欅坂46は新たな道へと進む。その前に感謝の気持ちを述べたい。
好きでいさせてくれてありがとう。
最高のパフォーマンスをありがとう。
熱中できる存在でいてくれてありがとう。
もちろん、少し寂しい気持ちはある。しかし、そんなことは気にしてられない。彼女達は目の前のガラスを割っていくのだ。グループがどんな名前になっても応援していく。

欅坂46の反撃は止まるが、新たな姿となって反撃の狼煙を上げることに私は期待している。
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