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僕らががこれからも"遊ぶ"ために

MONOEYESのSemi Acoustic Live Tourに参加して

MONOEYESのSemi Acoustic Live Tour 2020に参加した。

新型コロナウイルスが蔓延して、普段のようなライブは

出来ないから、ということで距離をとった上で全員が

着席するアコースティック編成でのライブだった。


こんなご時世だから、感染のリスクを負わない為に

ライブを開催しないという決断も

こんなご時世だからこそ出来る限りの感染症対策を講じて

ライブを開催するという決断もどちらも尊重されるべきで

どちらも否定されるべきではないものだと思う。

でも、やっぱり、ライブが開催されるというのは、

大好きなひとたちを生で観ることが出来るというのは、

言葉では言い表せないほど幸せなことだ。


アコースティック編成のライブだから、楽曲のアレンジが

されていたりキーが変わっていたりしたけど、

それでもわたしの大好きなMONOEYESに変わりはなくて

わたしの大好きなMONOEYESの音楽に変わりはなくて。

それどころか別の一面をみれたようで嬉しかった。

編成が違っていても、わたしの生活を彩ってくれている

あの音楽がまっすぐに届けられたことが何よりも嬉しくて

泣きそうになってしまった。

こんな状況になってしまっても変わらずにいてくれて

本当にありがとう。


どう足掻いてもわたしのフィルターを通ってしまうから、

内容が少しずつでも変わってしまうから、

ほんの少しだとしてもそのひとの意図通りに伝わらなく

なってしまうから、MCを書き記すということは好きでは

ないのだけど、今回だけは。

普段とは違うアコースティック編成のライブで

開催するのかギリギリまで迷ったそうだけど、それでも、

いつもとは違う編成になってしまっても、細美さんが

"お前らがいないより100万倍いい"

と言ってくれたことで

わたし自身が、

大好きな音楽はそばで息をしてくれているのだけど、

それでもその音楽を生で聴けないことで

わたしの大好きな場所で"遊べ"ないことで

色を無くしてしまっていたわたしの世界が

報われた気がします。

わたしを救ってくれて、本当にありがとう。


新型コロナウイルスが世界に蔓延してしまって、

大袈裟ではなくて、わたしの生きがいだったライブが

奪われてしまって、日常がつまらなくなってしまっていた

ときに大好きなひとたちはライブを開催してくれた。

もちろん最大限の感染症対策を講じた上で。

それでも、主催者が出来る限りの感染症対策を講じて

くれたとしても、感染のリスクはゼロにはならない。

参加するひとの行動をすべて縛れるわけではないから。

それを破ってしまうひとがいるかもしれないから。

最後は参加するひとの意識にかかっていて、

都合のいい言葉に聞こえてしまうかもしれないけど

主催者はそのひとたちを信じるしかない。

わたしの他にもライブが生きがいになっているひとは

たくさんいらっしゃると思う。

これから先も生きがいが奪われないために、

これから先もずっとわたしたちが愛する場所で

大好きなひとたちと"遊ぶ"ために、

大好きなひとたちをまもるために、

自身の行動に責任を持たなければいけない。

感染症対策を遵守しなければいけない。

わたしたちの行動が、これから先の未来を良いようにも

悪いようにも変えることが出来てしまうから。
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