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自由に楽しむ

~アジカンの魅せる表現力~

あなたはどんな場所でライブを観るのが好きだろうか。

満員電車のようなギュウギュウなライブハウス
真正面の演出が見やすい公会堂、ホール
キャパシティがあるアリーナ、ドーム、スタジアム

私もいろいろな会場で音楽を体感してきた。
どの場所も好きだ。

ただ、ツアーはライブハウスのみのバンド
常に大きな会場、ドームやアリーナを完売させるアーティスト
それぞれ色はあると思うが、
ホールとライブハウスを半年かけて回るバンドは珍しいのではないか。

ASIAN KUNG-FU GENERATIONはどちらの公演も行う。
(以下アジカンと略)

アジカンはお客さんに対して盛り上がりを強制、煽ることは全くしない。
ライブに来てくれるお客さんが、ファンが、常に自由に音楽を聴く
演奏を見てもらうことを第一にしている。


ツアーのライブハウス公演では、アルバム曲は勿論、ファンが盛り上がるような曲
(ここであまりリライトはやらない)や懐かしい曲を織り交ぜながら、観客が一体となって
演奏を見る。

「君という花」
「アンダースタンド」
「遥か彼方」

このあたりの曲はすごく盛り上がる。(もっと沢山あるが、挙げきれない。)

ホール公演ではアコースティックセットやステージ演出など
よりファンが自由にゆったりとノリながらライブを楽しめる。

「今を生きて」で元気をもらい、
「ブルートレイン」で演奏力の虜になり
「ボーイズ&ガールズ」は若者に勇気をくれる。しんみりと聴ける。

「煽らない」スタイル
これこそアジカンの魅力であり、長年ファンを寄り添っている理由なのではないか。
そっと背中を押して、明日への生きる活力になる。

どちらの会場でライブをみるのも、とても楽しい。
自分が好きな場所でアジカンを体感できる。

「バンド=ライブハウスで演奏」
このイメージを大きく覆している。

「解放区」の歌詞にも出てくる「自由」

周りを気にせずライブを楽しめる日々がどうか、戻ってきますように。
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