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私を音楽の世界へ導いた森山良子

そして森山直太朗

中1の1月、たまたまつけたテレビで外国の女性歌手が唄っているのにくぎ付けになりました。
とても透き通る美しい声に聴き入ってしまい、その方は初めて知ったジョーン・バエズでした。
そのステージで日本の女性歌手が一緒に唄うのを聴いてジョーン・バエズの歌と共鳴するかのような美しい声にビックリしました。
それが私が初めて聴いた森山良子の歌声でした。

それから「この広い野原いっぱい」で歌手デビューした森山良子のレコードを聴く日々でした。

ギターを覚えたい!と従兄弟に基本的な事を教えて貰い、あとは独学で覚えて高校生の頃には文化祭で友達とデュオで弾き語りで唄えるようになりました。

その頃、友達から労音のチケットあるけど行く?と言われて行ったライブ(当時はコンサートと言ってました)が森山良子と岡林信康、もう感激しまくりでした。
たまたま行った近くの遊園地のステージで森山良子が唄っていて、無料ですよ!
水色のワンピースの可愛らしい、、が歌は素晴らしく生で聴く事の喜びを感じました。

大学は理系で時間割はビッシリ、実習があると夜遅くまでかかる事もあり通学に2時間かかったので休みの日にレコードを聴く日々でした。

仕事を始めて年に数回、森山良子ももちろんですが他のアーティストのライブに行くようになりました。

結婚して義両親との同居、通いの自営業、2人の娘の子育てに追われた頃は音楽とは遠ざかる日々でした。

そして、2002年頃だったと思います。
テレビのCMのバックに流れる唄に耳は止まり、唄っているのが直太朗になっていて、どんな歌手だろうと娘に聞いたところ娘が買ってた音楽雑誌に出てると教えてくれて直太朗のCDを買いました。

それから後で、その直太朗が森山良子の息子さんだと知った時の驚きといったら目が飛び出る位な衝撃でした。

「さくら(独唱)」リリース前に「さくら」としてミニアルバムに入っていて、心に透き通る風が吹き込むような歌声とメロディーに心を奪われました。
これはお母様の森山良子の歌を初めて聴いた時の感動と重なります。
私は森山親子の虜になって行きました。

「さくら(独唱)」が2003年3月にリリースされてCDショップをはしごしても入手出来ない!と娘に嘆いていたら、3月が誕生日の私にプレゼントしてくれました。

何年もライブに行くことが出来ずにいた私が2004年頃からお二人のライブに行くようになりました。
2004年の渋谷公会堂の直太朗ライブで、入り口近くにいるお母様を目撃!
回りの方は皆さん遠回しに見ていました、、、
が、私は失礼かとは思ったのですが「お話してもよろしいですか?」と声をかけてしまったのです。
良子さんは「いいですよ」と優しく答えて下さいました。
その時に思わず、ジョーン・バエズさんとの共演を中1の時にテレビで拝見してからのファンですと伝える事が出来ました。

森山良子オーチャードライブに行った日に、サプライズゲストが直太朗だった時は夢のようでした。
私の長い音楽との人生に欠く事の出来ない森山良子と森山直太朗が共演してるんですよ!
感激でもう涙々でした!

私も四捨五入したら古希になる年齢になります。
そう!四捨五入したら良子さんと同じ歳じゃないですか!!
今も若い頃と変わらない、いえそれ以上に素晴らしい歌声に魅了されています。

昨年はコロナ禍でお二人のライブが中止や延期になり、ライブは配信で観ました。
年が明けてもコロナは収まらず、緊急事態宣言が再び発令されている今、
早くコロナが終息して、心置きなくライブに行ける日が今年中に来る事を願わずにはいられません。
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