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井手上誠という人物

秋山黄色の世界へ引き込む案内人

秋山黄色のライブへ行くまで、ライブのサポートメンバーとはアーティストの後ろで演奏をサポートするだけの人達だと思っていた。

しかし、違った。
サポートメンバーは、演奏場面以外でもアーティストを支えている。

そう思わせてくれたのは、秋山黄色のサポートメンバーのパフォーマンスを見てからだ。今回はGt. 井手上誠に焦点を当てて書こうと思う。



あるライブで秋山黄色は、「助けたい人を助けられなかった。でもみんなのことは取りこぼしたくない」と言っていた。その言葉を聞を、私はこう捉えた。

まずはこの場にいるファンを取りこぼしたくない、つまり置いていきたくないと思っているのではないか、と。

しかし、どれだけ本人がそう思っていても、本人対ファン数百人ではどうしても難しい。どれだけ強く願っていても、実践が難しいこともある。

だが、その思いをサポートしている人物がいる。井手上誠である。




井手上誠は、会場にいる客の表情をよく見ている。ひとりひとり、しっかりと目で会話するのである。声が聞こえなくても、井手上誠の言葉がなぜか伝わる。




秋山黄色のライブに行き始めたころ、周りの熱量に圧倒され、すごんでしまったときがあった。自分なりにノリたいけれど、身体が固まってしまった。

そのとき、たまたま井手上誠と目が合い、じっと目を逸らさず、頷いてくれた。その対応を受け、私は秋山黄色のライブに歓迎されている気がした。私もライブを思いっきり楽しんでいいのだ、と認められた気がした。

井手上誠のコミュニケーションから、「無理に周りに合わせなくていい。ノリが分からなくても自分の好きなように楽しめばいい。」そう言われた気がした。




井手上誠は、秋山黄色の世界へ引き込む案内人だと思う。秋山黄色だけでなく、ファンのサポートもしてくれる。そのサポートのおかげで、秋山黄色の「ファンを取りこぼしたくない」という目標達成に近づいているのではないか。




ライブ後、Twitterを覗くと「井手上誠のパフォーマンスに惚れた」というコメントが多々ある。私も井手上誠の魅力に圧倒されたファンのひとりだ。

井手上誠は秋山黄色の願いを一緒に叶えてくれる。私は今、そう確信している。
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