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ミヤジの歌声と流れていく人生

雨風の中 輝く 宮本浩次

 5月5日、かなりの雨と風。人生初めてのフェス一人ぼっち。傘はさせないから駅からレインコートで会場まで歩いた。正直辛かった、リュックも重いし、毎日も重いし。 雨風に打たれて宮本さんを待つ。こんな天気で準備の人も大変そう。やっと!宮本さんが出てきた。嬉しいって言ってる。その言葉、皆嬉しかっただろう。一曲目、夜明けのうた 夢見る人、の(ゆ)のミヤジの声。全てを明日への力に変えるその声。涙も出ない震えるだけだ。そうこの歌声にどれだけ明日へ連れて行ってもらっただろう。
あの時もあの時もそして今も。
 人生は辛い事のが多い、みんなそうだろう。
人に言えるなら辛い内には入らない。誰にも言えない重さに潰れそうになる。
でもそういう時必ずミヤジのうた、フレーズが頭に浮かぶ。
そうやってもう何年生きているだろう?
 ステージの上のミヤジびしょ濡れだ。バンドもびしょ濡れ。でも熱い!すごいとしか言えない。皆すごい。
 遠かったけど来てよかった。びしょ濡れの手首のミサンガを何度も触る。
 遠かったけど、来てよかった、私の人生と同じ。宮本さんの歌声が無かったら、エレファントカシマシが無かったら、どこに流れちゃってたんだろう?
迷いながらも毎日また歩いて行く流れていく宮本浩次の歌と共に。
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