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Bremen アルバムの中のアンビリーバーズ

米津玄師が支えた音楽の力

アルバムが発売された日と同じ日
私はFacebookで自分の環境にいつも嘆き苦しんでいた
毎回迫り来る周囲の圧力に苛まれていた

アンビリーバーズを聴いていて思ったのは、MVでオオカミの着ぐるみがいつも米津さんの隣で踊っていて、まるで自分のようだって見て思った

なぜか、あのオオカミに愛着が湧いてしまうがアンビリーバーズの曲にはこう書いてある

何されたって 言われたっていい
傷ついても平気でいられるんだ
だから手を取って 僕らと行こうぜ
ここではない遠くの方へ

Aメロから始まるメロディが音の重なりからモノトーンに聞こえてBメロの歌詞が動き出すような始まりが感じられる
歌詞からは先に導いてくれるような歌詞でまるで遠くに連れ出してくれるような歌だ

そうかそれが光ならば そんなもの要らないよ僕は
こうしてちゃんと生きているから 心配いらないよ
帰る場所も無く僕らは ずっと向こうまで逃げるんだ
どんな場所へ辿り着こうと ゲラゲラ笑ってやろうぜ

最後の手前のサビでは、果てしない旅路から逃れられ未来に向かってアンビリーバーズと歌いながらあてもない旅路を楽しんでいるようなニュアンスで、MVでは、米津玄師が夜のライブで歌う映像が流れている
車が走っている夜道でオオカミが最後に踊って消えていくところがカッコよくて米津さんらしい

曲の歌詞には他に気になるところがあって

/誰のせいにもできないんだ 終わりにしようよ後悔の歌は
遠くで光る街明かりに さよならして前を向こう/

ってところで誰のせいにもできない理由があるとしたら
後悔の歌は終わるのだろうか?
前を向こうってあるけれど、誰かが前に向かって手を差し伸べなかったらそれはそれでアンビリーバーズって解釈になるのかな

私は今まで人のせいにして生きてきたわけではないからかアンビリーバーズの世界観があまりわからない
だけど、アンビリーバーズの曲の不思議な世界観が魅力的でもある歌だ
...歌を作った事があるわけではないのでよく分からない解釈になっていたらごめんなさい...

アンビリーバーズには好きな歌詞があって
誰がどんなに疑おうと 僕は愛してるよ君の全てを
もしも神様がいたのならば 僕は同じことを言うだろう
ってところがとても好きです

アンビリーバーズを聴くと、どうしても同じタイミングで考える時があるので、思い出したくない過去や今があると思う


無神論者というと信仰とか信じるとかに直結するのかも知れないけれど、わたしはあまり人を信じない

そういう意味ではアンビリバーズ(無神論者)なのかも知れないなって思いました
アンビリーバーズはとても難しく考えると不気味だけど、オオカミが可愛いからいっか
アルバムBremenには他にもシンデレラグレイという歌がある
あの曲はシンデレラが自分の現況に嘆き悲しむ歌で
どうしてわたしが馬鹿にされなきゃいけないのとか
カボチャの馬車もガラスの靴も似合わなくてとか
苦しい怖い辛いっていうワードがいっぱい出てくる

私がもしこのシンデレラだったらって歌うと
自分の現況と照らし合わせることができて
すごく発散できる歌だ

最後に歌う
痛む心 癒えないのは 無様なほどに期待してるから
あなただけに その声だけ に優しくされたかっただけだったのに
という期待がくることで、終わるのがとても魅力的にみえた

最後に明日Pale Blueが発売になるので、昔の曲を聴き漁って明日を迎えたいと思います

いつもありがとう大好き
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