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オンラインライブの『魅せ方』

マキシマム ザ ホルモン『面面面 ~フメツノフェイス~』 オンラインライブレポート

いやはや、とてつもない配信を観てしまった。思わず画面越しにヘドバンを繰り広げてしまうその楽曲の求心力はもちろん、得体の知れない謎の笑いが何度も呼び起こされる圧巻の2時間。オンラインの優位性を存分に発揮したオンラインライブ『面面面 ~フメツノフェイス~』。それはおそらく誰もが行ったことのない前衛的な試みと、何よりホルモンにしか成し得ないエンタメ感が一体となり出来上がった、凄まじき計画的犯行であった。


個人的な予定により配信をリアルタイムで観ることは出来なかったが、アーカイブが約1週間残されるとのことで、結果ライブを視聴したのは翌日になってからのこと。「00:30:30より本編スタート(早送りしてご視聴ください)」とのユーザーフレンドリーな案内に従ってバーをスクロールしていくと、そこにはとある控え室に集合したメンバーの姿が。どうやらこの映像はリアルタイムで撮影されているものらしく、下部に『#面面面』でツイートされたファンの呟きが流れる中、ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)が競馬新聞の今日の日付を指し示してこの放送が録画ではないことを証明。以降はこの後に映像として流れる『面面面 ~フメツノフェイス~』のライブについて、横浜でメガネをなくしてしまったとするダイスケはんの言葉から、上ちゃん(4弦)が自身のベースアンプの上にあったという流れで喧嘩が勃発、何故か上ちゃんの服が脱がされて上裸になるという茶番を含めた肩肘張らないトークを繰り広げ、爆笑を誘っていく。なお後にこれらのシーンが重要な役割を担うことになるのだが、ここではまだ我々は知るよしもない。


ここで本編のライブレポートへと移る前に、まずは今回のオンラインライブのタイトルにして前代未聞の計画である「『面面面』とは何ぞや?」ということから綴らねばなるまい。意味深な言葉『面面面』……。それはつまり参加者の顔を指していて、今回のライブでは事前にホルモン側が決めたカテゴリーの顔面を持つ人のみが応募できるシステムを導入していた。インパクトの強い『コッテリー組』やポッチャリ系の『カロリーメイツ』、会社の役員的な年齢と風貌を携えた『上層部』、他にも『役人ヅラ』、『顔だけは意識高い系』、『どっぷりオカン』、『腹ペコPTA』などなどその数何と21種類で、そこから更なる抽選を経てライブ参加者が確定。


そしてもうひとつ重要なのは『ヅラ エモートスキル』と呼ばれるもので、これは発声が制限される今のご時世を鑑みて、該当する画面を持つファンのみに許可された鳴り物を鳴らすことの出来るシステムのことだ。一例を出すと『顔だけ意識高い系』はキーボードをカタカタすることが可能で、光輝く頭を持つ『太陽族』はアルミ灰皿を頭でポコポコ。強面の『悪羅悪羅族(オラオラゾク)』はカラーバットと、それぞれ顔面に応じたラインナップとなっているのも面白い。なお余談だが、この日のライブの来場者全員には感染予防効果と共に表情を隠さずライブを楽しめる透明マスク・ルカミィも配布されていて、この日のライブ映像の観客の雰囲気が総じて『とても楽しそう』に見えたことも、合わせて記述しておきたい。


ここまででもかなりの情報過多だが、ライブ前の映像はまだまだ終わらない。控え室の映像に再び画面が戻ると、マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)が便所サンダルと女性器を模したとあるアイテムを合体させて出入り口の扉へと貼り付けると、何やらゴソゴソと弄り始める。これにより亮君いわく「扉の向こうは2021年4月の『面面面』のステージに繋がっている」……つまりは過去へと遡るワープホールに変化したとし、亮君からは「今からこの6月25日のメンバーでライブするから!」と衝撃の発言が。慌てふためくメンバーをよそに亮君が先に扉に入ると、遅れちゃならんとばかりにメンバーも追随して扉の中に。その際、ダイスケはんの手には競馬新聞が握られていた……。


一連の流れの果て、画面は4月のKT Zepp Yokohama公演の映像へとシフト。お馴染みのSEと観客の拍手に出迎えられたメンバーたちの服装は部屋の中にいた時のものとまるきり同じで、ダイスケはんはステージに歩み出るなり持っていた競馬新聞を傍らに置く。おそらくこの日ライブに参戦した人の中には「何故ダイスケはんは新聞を持って現れたのか?」と疑問に感じた人も少なくなかっただろうが、これまでの映像を振り返ると当然、この4月のライブ時点で今回のオンラインライブの計画は完璧に練られていたということで、オンラインで鑑賞しているファンにとってはまるで本当に6月25日→4月のライブ風景にメンバーがタイムリープしたような仕組みに。事前に上ちゃんの服が脱がされていたのも、このためだったのだ。


開口一番、ダイスケはんが「来たぜ横浜!来たぜ面面面!思う存分、頭振り乱せよー!」と叫ぶと、オープナーの“maximum the hormone”がカオティックに鳴らされた。ステージ上を激しく動き低音デスボイスを連発するダイスケはん。ヘドバンを多用してレッチリのフリー的なうねるベースで楽曲を下支えする上ちゃん。目玉をひん剥きながら印象的なボーカルとギターで魅せる亮君。力強いドラムで熱狂に火をくべる紅一点のナヲ(ドラムと女声と姉)……。胃もたれ必至の濃厚なロックを鳴らす4人の姿は良い意味で暑苦しく、まさしく「ホルモンのライブここにあり!」な光景が画面越しに繰り広げられていく。観客もまだ序盤ながら沸点の盛り上がりで、一面ヘドバンの海に。コロナ前のライブのように観客同士の肩を支点にしてヘドバンをすることこそ出来ないが、定められたルールを厳守しながら全力で楽しもうとする思いもひしひしと伝わってきて、その光景には感動すら覚える。


今回のオンライン配信では、主にライブ映像は横浜公演のものを、MCについては横浜公演に加えて同ツアーの大阪・名古屋公演のものも取り入れた形で行われ、更にオンラインならではの試みとして当日のこれらのライブ風景に色とりどりのリリックエフェクトが投影される場面もあり、視覚的にも楽しい。


その後は某有名漫画における最恐の宇宙の帝王をテーマとした“「F」”、食事療法により減量した亮君に対する様々な意見を一蹴する“maximum the hormone Ⅱ ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~”、既に蒸し風呂状態となったフロアを更なる沸点突破に持っていった“便所サンダルダンス”が、圧倒的な熱量でもって届けられる。「いろんなことが制限された世の中になっちまいましたが、禁止されてないものもあって。……ヘドバン禁止されてないから!子供に戻って、ヘドバンしまくって。そんで首すわってない赤ちゃんになって帰ったらいい」とはダイスケはんの弁だが、翌日壮絶な首の筋肉痛になることを嬉々として選択した大勢の腹ペコ(ホルモンファンの俗称)たちは、その言葉通り笑顔で首を振る振る。ライブでしか見ることの出来ない楽しげな姿に、メンバーもご満悦だ。


真っ赤な照明に照らされながら重厚なサウンドで掌握した“What's up, people?!”を終えると、この日初となる長尺のMCへ。まずはダイスケはんが「ありがとう横浜ー!」と感謝の思いを叫び大勢の腹ペコの拍手(とエモートスキル)を一身に浴びると、すかさずナヲが「横浜って言うの新鮮」とダイスケはんの全力の一言を弄り倒す。それならばとダイスケはんがキリッとした表情で「ありがとうみなとみらい……」と言い直せば「カッコいいー!でも顔が腹立つんだよね」と結果として更なる弄りの燃料投下に繋がってしまういつも通りのワチャワチャ加減で爆笑へと誘うと、この日の前説を務めた盟友である花団・かずを客席に送り込んでの、特徴的な『ヅラ』カテゴリーに属された観客へのインタビューを敢行。ここでダイスケはんによって選ばれたのはぽっちゃり・食いしん坊系ヅラを持つ『カロリーメイツ』で、カズのインタビューの標的となったとある観客はカールを持参したが早くもテンションが上がりすぎて粉々になってしまい、見かねた隣の観客からクッキーを貰ったと楽しそうに語っていて、まさにこのライブでしかあり得ない素晴らしいチームプレイの予期せぬ公開に会場も大盛り上がりだ。


ここからライブは中盤戦。冒頭からフルスロットルの勢いで飛ばし続けてきたホルモンだが、彼らのライブに安息の時などない。長らくの自粛生活で溜まりに溜まった鬱憤を晴らさんと集まった観客の期待も作用し、ボルテージは高まる一方である。そんな半ばロックへの飢餓状態と化した観客の元に届けられたのはお待ちかね“ハングリー・プライド”からで、ダイスケはんがビームを発射するエフェクトが挟まれた“中2 ザ ビーム”、歌詞がテロップとして下部に流され、その中で《バーゲン代 ザックリとリスク》の歌詞に含まれた5文字のみが大文字になってしまう18禁アンセム“my girl”、随分と久方ぶりのセットリスト入りとなった某有名タレントについて歌う“falling jimmy”と続くと、おそらくはこの日最もカオスで、また今回のオンライン配信の肝とも言えるMCへと突入した。


このMCでも上記のMCと同様に集まった観客から選定してのヅラトークが挟まれるのだが、ここで選ばれたのは21種類にも及ぶヅラの中でもいろいろな意味でかなりハードルが高い、特殊な異能力を持っていそうな『X-M●N/スーパーヒーロー/星守る者』と愛すべきおバカさんこと『おしっこちゃん』。まずは花団のカズが『X-M●N/スーパーヒーロー/星守る者』所属の長身で鼻高な特徴的ビジュアルの観客に突撃して散々弄り倒すと、続いては見えてる地雷こと『おしっこちゃん』の元へ(この後に記す一幕を覚えておいてください)。


ダイスケはんがインタビューを促すも、カズが「正直行きたくない」と拒みながらゆっくり近付いていく緩やかな助走でもって、丁度カズの進行方向に佇むひとりをダイスケはんがロックオン。その人物は半袖かつ胸元がザックリ空いた隊員のような格好をしており、肉付きも良く、マークが施された帽子も着用、下はよもやの白短パンで常に鋭い視線で前を凝視し続けるという見るからに『ヤバい奴』認定されそうな風貌。最後まで嫌がるカズを「この人は非常に危険やけど思いきってアタックしてみよう!」とダイスケはんが退路を経ち、まずはファーストコンタクトとしてダイスケはんが「ちなみに君は何のコスプレをしてるの?」と問い掛けると、すかさず「コスプレじゃないです!タイムパトロール隊です!」とダイスケはんをしっかり見据えながら大声で発言。その迸る『痛さ』には思わず周囲から悲鳴が上がるほどで、カズもダイスケはんも、退くに退けない状況になってしまう。すると矢継ぎ早に「ダイスケはん、新聞持ってきたでしょ!タイムトラベル法に違反してますよ!」と叫ぶと、その後は日本語でも英語でもない謎の言語で喚き散らす。ダイスケはんは「あかんこいつホンマにヤバいやつや!」とカズを強制的に撤退させ、未だザワつく観客たちに気を遣いつつ「残りのやつらもさっきのタイムパトロール隊みたいに、絶対に爪痕残して帰れよー!」と“爪爪爪”を投下。観客も先程の出来事がなかったかのように、再び気を取り直して盛り上がり始めた。


本編最後に披露されたのは、ホルモン流のラウドポップナンバー“恋のスペルマ”。イントロが鳴り響いた瞬間から公式で公開されているメガラバダンスで誰しもが躍り狂う、多幸感に満ち溢れるライブ空間だ。歌われる内容こそタイトルの通りあまりにリアルな描写を携えた自慰行為であったり精液だったり射精だったりするのだけれど、観客同士で協力して行うものが大半のその振り付けや楽曲構成にも目を向けたとき、“恋のスペルマ”には他の腹ペコたちと興奮を共有するツール的役割もあるのだと、改めてハッとした次第だ。肩を組んで熱唱したりサークルを作るという今のご時世では難しい振り付けはTPOに合わせた形に変えつつ、最後はダメ押しのヘドバンの連続で大量の汁……もとい汗でずぶ濡れの『事後』を作り出して終了。


ただ気になったのは、“恋のスペルマ”終了後の一連の流れ。まるで余韻を掻き消すようにそそくさと去っていく上ちゃんと亮君の姿も不可解だったが、ナヲは最前列の観客からデカデカと『ナヲ担』と書かれたうちわを持って帰り、最後にダイスケはんはベースアンプの上に置かれた眼鏡に気付くと「なんや!俺の眼鏡こんなとこあったわー!」とそれをステージ袖まで持って帰ってしまう。……これまでの流れを整理すると、まずタイムリープにより6月25日のメンバーが4月のライブに移動し、ダイスケはんが未来の競馬新聞を過去に持ってきてしまい、そして過去から『ナヲ担』のうちわとダイスケはんの眼鏡を持って帰ったということになる。この選択が一体どのような変化をもたらすのか……。そんな思いを巡らせていると、客席のタイムパトロール隊のおしっこちゃん(以下おしっこちゃん)が謎の言語で絶叫。彼の発言は下部に日本語訳として記されていて、そこには「過去にあったものを現実に持っていってはいけない!未来に大変なことが起こってしまう!」とある。するとおしっこちゃんは客席からステージへと猛ダッシュ。制止を求めるスタッフを振り切ってステージへと上がると、そのままホルモンメンバーが消えていった舞台袖へと走り去ってしまった。すっかり呆気に取られる観客は混乱しつつもアンコールの手拍子……。


しかしながら「これから一体どうなるんだ……」との我々の思いをよそに、画面は再び控え室へと遷移。ただ先程の流れからも分かるように、タイムリープ扉を抜けてライブ成功を喜ぶメンバーから遅れてあのおしっこちゃんが侵入し、未来から過去へ、そして過去から未来へ干渉してしまった事の重大さを矢継ぎ早に捲し立てる。ただ依然おしっこちゃんを『愛すべき痛キャラ』であると考えているメンバーは彼の言葉を聞くまでもなく直ぐ様拘束すると、求められているアンコールに答えるため再度扉を潜っていく。だがホルモンメンバーがステージへと舞い戻った直後、巨大な地響きが会場内を支配。この地響きは何故か地球に刻一刻と迫り来る隕石によるもの……つまりはホルモンメンバーがタイムリープしたために発生した超次元的な出来事であり、すっかりがんじがらめにされたおしっこちゃんいわく、ホルモンのライブによって「あの日会場にいた多くの人間に生きる活力を与え、寿命を伸ばしてしまった」ことによるものであるとしているが、そんなおしっこちゃんの悲痛な思いとは裏腹に隕石は無情にも接近中。そこで隕石を止めるため尽力したのが『X-M●N/スーパーヒーロー/星守る者』たちで、彼らはしかめっ面をしながら全力で両手を上げ、隕石の軌道をずらさんと奮闘。ひとり控え室で縛られているおしっこちゃんも縄を振りほどき、同じく天に両手を掲げた。結果見事隕石の軌道をずらすことに成功し、世界の危機は免れ、直後鼻血を出して倒れたおしっこちゃんにナレーターが「説明しよう!タイムパトロール隊は、死んだ!」と淡白な言葉を残してライブ再開。もはや何のこっちゃなストーリー展開だが、こうしたゴチャゴチャもホルモンらしいと言うものだ。


かくして「ラスト一発、思う存分遊んで帰ろうぜー!」とのダイスケはんの絶叫から、アンコールに披露されたのはこれを聴かねば帰れないキラーチューン“恋のメガラバ”。冒頭からグーの形に握った両手を突き出し、上下に振り乱すモンキーダンスをダイスケはんが行えばつられて観客も踊り出し、サビになれば興奮をこれ以上ない勢いで体現するヘドバンが大量発生。他にも《プレイガール!プレイガール!》の一幕で拳が上がったり《HEY!いれろ冷房!》からは手拍子が広がったりと、ラストに相応しいファンとホルモンの双方向的な関係性が光る。先程まで訪れていた世界の危機など完全に忘れたような圧倒的な盛り上がりは次第にメンバーにも移っていき、ダイスケはんはデスボ、亮君はギターとボーカル、ナヲは力強いドラム、上ちゃんは鼓膜を揺らすピック弾きと渾然一体の演奏を魅せ、終幕。そして三たび控え室に戻ったメンバーがおしっこちゃんの死体をガン無視してトークを繰り広げ、最終的に気付いたダイスケはんに「お前が一番おかしいこと言うてる。なんやみつえみたいな顔して」と恒例のダイスケはんの実母イジリが始まると、ダイスケはんが「俺のことはどんだけ悪く言ってもええけどな、みつえのことは悪く言っちゃダメ!」と逸しての、今は亡きおしっこちゃんの肩を揺すって母親の名前を叫ぶ抱腹絶倒のカオス展開でライブ映像は終了した。


ライブ映像終了後、画面には此度のライブ風景のスライドショーと共に、スタッフに語った亮君の思いが載せられていた。「顔のないSNSの世界。そんな世界にいると、全てが心なきロボットに思えてしまう事がある。でもライブの空間だけは違った。音楽のパワーで、普段の生活じゃ見せないみんなの興奮した顔、ステージのメンバーより目立つ勢いではしゃぐ顔。陽キャがロックに豹変する瞬間の顔。そしてたくさんの笑顔が見えた。あれこそが真実だった」……。現在日増しに発達を遂げているオンラインライブ。それは様々な事情でライブに参戦出来ない人間にとって有難いツールとなり、きっとこの先コロナが収まっても続いていく素晴らしいシステムだと思う。けれども今回のライブで彼らはある意味では、オンラインライブのデメリットとメリット両方を浮き彫りにした。それは『オンラインライブは生ライブの代替にはなり得ない』ということと『オンラインならではの魅せ方もある』ということで、おそらくそれは今回のライブの総指揮を担った亮君自身が最もこの自粛期間に様々なアーティストのオンラインライブを観て感じていたことでもあって、そうした『家にいながら楽しめるオンラインライブ』の良さと『変わらない生ライブの素晴らしさ』をどう届けるか、模索を重ねた結果が今回の配信であったということだろう。


今回の配信を観た誰もが「すげー」「ヤバい」「最高」といった言語化不能の興奮を味わったことだろうが、それすらも「ホルモンらしいな」と思える、総じて既存のルールに従いつつも決して既存のルールに縛られない展開を駆使したまさしく最高の『ライブ』だった。オンラインライブが発達を遂げた現在、様々なアーティストの中で生ライブとオンライン配信の折衷案を模索する動きが進められているけれど、今回の配信はそのひとつの到達点だったのではないか……。オンラインライブ終了後の余韻に浸りながら、そう感じてしまった人間はきっと多いはずだ。
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