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1月
2021年
1
月の受賞作品発表
受賞作品は応募月の翌月10日に発表します。
Saya (48歳)
あなたの胸のうちで踊ろう
2020年の最後の日に星野源が歌ってくれたこと
星野源を知っている人も知らない人も、曲が流れれば 「ああ、あの曲!」 と分かる程、日本中を巻き込み社会現象になってしまった「うちで踊ろ...
300
BG (52歳)
2020年の旅~『HYPE』から『STRAY SHEEP』
米津玄師~未完のツアーとコロナ禍で生まれた宝石達
2021年が開けた。昨年は、今までにない混乱を極め、負の記憶ばかりが残った年だった。コロナが深刻化する前、昨年の冬は何をしていたかとい...
54
冨田浩史 (48歳)
アンサーソングという装置
―ソニン「カレーライスの女」「愛はもっとそうじゃなくて」を聴いて
アンサーソングという装置 ―ソニン「カレーライスの女」「愛はもっとそうじゃなくて」を聴いて 冨田浩史 つい二か月くらい前の「CCDT...
5
藤井雄悟 (42歳)
愛に言葉を結わえて――pollyがつくりだす遮断と包容の空間
polly『Four For Fourteen』
参ってしまった。100%好きだ……。pollyによる本作『Four For Fourteen』を何度も聴いているうちにどんどん作品の...
2
ねこちゃん (35歳)
米津玄師にしか作れない米津玄師の音楽
2018年1月10日「米津玄師 2018 LIVE / Fogbound」の記憶
2021年1月10日。2018年1月10日に日本武道館で開催された米津玄師のライヴ「Fogbound」からちょうど3年が経った。米津...
32
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
カーテル・ムル (50歳)
ぶっ飛んだ怖い人じゃなかった。
宮本浩次『ROMANCE』ブレイクの理由
日常ではない何かが起こった時ほど、人間は本性が曝け出されてしまうものだ。日頃とても頼りになる人がコロナ禍に慌てふためいて使い物になら...
212
りお (14歳)
視点を変えて、新たな景色へ
SHE'Sの新曲「追い風」を聴いて私が思ったこと
追い風 ①後ろから吹いてくる風。進行方向に吹く風。 ②有利な状況。後押しとなる出来事。 (デジタル大辞泉より) 「私にとって後押しと...
16
智 (21歳)
「弱く」て「強い」世界で生きる私たち
SixTONES「1ST」アルバムを聴いて
生きていくことは、苦しい。 どれだけ自分の環境が恵まれていようが、どれだけ大好きな仲間たちに囲まれていようが、涙が溢れてやまない日が...
3281
青色 (20歳)
1月11日
星野源のアイデアの中にいた、バカな若者とされる私
〈おはよう 真夜中 虚しさとのダンスフロアだ 笑顔の裏側の景色〉 アイデア/星野源 笑顔の裏側の景色。これは新成人の私の話。 ...
24
Kei (59歳)
デヴィッド・ボウイで星になった母
5イヤーズ
ボウイが亡くなって5年。母が亡くなって5年。 母はボウイが逝去した16日後に亡くなった。 ボウイの大ファンだった母は入院中の病室のテレ...
15
はなのかん (21歳)
「推し」との距離感に思うこと
KAN「エキストラ」から再確認した私の幸せ
昨年11月頃にKAN「エキストラ」を初めて聴いてからというもの、定期的にこの曲を聴く。 この曲を聴いていると、私が思う幸せの一つを肯定...
62
彗星の音色 (22歳)
同じ毎日を送る、名も知らないあなたへ
BUMP OF CHICKENと、ある主人公
田舎道を車で走っていた。旧国沿いを自宅方面へ向かう途中、横目に赤い光が点滅している。ちらっと目をやると、清掃センターの建物の外壁に点い...
46
吉宮由季乃 (42歳)
まちがいさがし
米津玄師と菅田将暉、そして私たち
2020.8.5 「STRAY SHEEP」が全世界へ向けて発表、そして発売された。既存曲に加えて半分が新曲となり、仕上がりはこの上...
85
おかゆ (23歳)
あの頃「少女」だった私たちへ、「プラチナ」がくれたもの
坂本真綾らによる「大人」からのメッセージ
「もっと もっと つよくなりたい」 いつも聴いていた音楽が、何気ない瞬間に、違って聞こえる、またはいつも聞き逃していた歌詞が...
13
芦塚雅俊 (33歳)
『 斜めにまっすぐ伸びていく 』
—小山田壮平のひこうき雲—
andymoriの楽曲に「おいでよ」という曲がある。決して長くはなかった活動期間に数多くの作品を発表した彼らの曲にはステージでしか演...
122
さゆま (55歳)
“相棒”と最期を過ごした「ROMANCE」ウィーク、そして…
エレファントカシマシとソロ宮本浩次の歌の力が必要だった
2020年11月20日(金)朝、16年連れ添ったワン!と鳴く相棒が息を引き取った。慌ただしくお別れの準備の手配をしたり、知らせを聞いた...
40
つちひつじ (26歳)
アーティストとしてのSixTONESが作り上げた名盤
待望の1stアルバム「1ST」リリースに寄せて
SixTONES、ジャニーズの6人組グループ。 メンバーは、ジェシー、京本大我、松村北斗、髙地優吾、森本慎太郎、田中樹(じゅり)。 ...
1180
にたこ (45歳)
「うちで踊ろう」と過ごした2020年
星野源を追いかけた1年のこと
「今すぐ、病院に来てくれ…って…」 12月30日、それは大晦日の前日だった。 私は母の消え入るような電話で目を覚ました。 世界中が...
63
はちおんな (33歳)
新曲が発売されるまでの空想空間
米津玄師の始まりと現実に垣間見えた思想
わたしは米津玄師の音楽性についてこう考える ボカロから始まって、ファーストアルバムのdioramaはとてもかっこいいアルバムに仕上が...
22
りんこ (22歳)
全方向へ前進、誰も置いていかないが誰も追いつけない
アイドルとは無縁だった自分が、今薦めたいSixTONES
SixTONESに関する文章をこれまでにも音楽文さんにて掲載していただいた。ロックバンドばかり聴いていた自分にとってこれほど衝撃的な速...
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