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月間賞毎月10日発表
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1月
2021年
1
月の受賞作品発表
受賞作品は応募月の翌月10日に発表します。
鳥海 (35歳)
真心ブラザーズ ライブレポート
中野から新国立競技場へ
3月4日、毎年恒例の真心ブラザーズの中野サンプラザでのライブ。最初の何年かは年末開催、その後年始になり、今年は少し遅めの3月になった...
32
諏訪野緑子 (29歳)
覚醒前夜、夜明けを目指して駆け抜ける
「今」を体感するべきバンド、FIVE NEW OLD
平成29年2月23日、私は走った。 時間には余裕を持たせていたはずなのに、御堂筋線全面運休のせいで予定が大幅に狂った。迂回路を使っ...
22
藤原 理希 (21歳)
あの日のロックンロール?
勘違いから始まった「ヒロトとマーシーと僕」
父親がよく音楽を車内でかけていた。自然と僕は音楽に興味を持っていった。車内音楽は父親の権限下だったがたまにわがままを言って流してもらっ...
180
おとぎ (23歳)
吉澤嘉代子が紡ぐ音楽という名の魔法
魔女に出逢える現代、捨てたもんじゃない。
《恋がしたい/恋がしたい/美少女になれたなら》 2014年4月。私は、一人の魔女に出逢った。音楽を紡ぎ、聴き手の心に魔法をかける魔...
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あっつー (37歳)
『愛し愛されて生きる』ということ
〜小沢健二と僕の20年間〜
平成29年2月のとある日。しばらくぶりに小・中学時代の友人と集まった。 自分を含めて3人。全員37歳。いい大人、というかおっさんだ。...
32
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
サトC (29歳)
ハルカトミユキの夜明けの月に真の共感を得る
ひとりぼっちのあなたへ
ハルカトミユキの音楽は目まぐるしく動く時代に取り残されたひとりぼっちのためにある。 では、時代はどう変わってきたのかということ...
22
2017年4月・月間賞 最優秀賞
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エス子 (18歳)
革命への第一歩。
UVERworld KING'S PARADE 2017 ーー女から見た男祭りの“姿”
2017年2月11日土曜日 17時30分 さいたまスーパーアリーナで、UVERworld6人と男23,000人の魂と魂がぶつかり合う...
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しずく (19歳)
答えは風の中
─ボブ・ディランの言葉から考えるplenty─
ニュースを見ていると連日、ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞したことが取り上げられている。ノーベル文学賞を、ミュージシャンが受賞する...
20
松本 日花里 (17歳)
ストレイテナーが巻き起こす音楽の嵐に巻き込まれてしまったら
Step Into My World TOUR2016より
こんなにも涙が出ないライブは初めてだった。生の音楽で泣かないのは初めてだった。 11月4日金曜日の朝はいつものように冷たい空気と...
21
泉 里梨子 (13歳)
私のヒーローへ
Perfumeと私との鮮烈な出会い
私はPerfumeが大好きだ。 彼女達との出会いは小学生の時だった。 友達と缶けりしてから帰ってきて、夕食をすませた後、台所から「え...
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ユリ (13歳)
若き日のあのドキドキを
KANA-BOONは私の希望
自分にとって、人生で一番ドキドキした瞬間っていつだろう。 きっと私にはそんなの決められない。KANA-BOONがくれるすべてにドキドキ...
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SASA-SAN (35歳)
ロックヒロインLiSAが更新する日本ロックシーンの未来
「Brave Freak Out」が示した時代を牽引するロック
「期待しかしないでよ!」 LiSAがファン(通称LiSAッ子)によく向ける言葉だ。 こんな台詞を言うことができるアーティストはなかなか...
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YMSN (19歳)
「monolith」から始まった道
2月11日 04 Limited Sazabys in 日本武道館
あの時のことは今でも鮮明に覚えている。 2014年1月末。私はラジオを聴いていた。その番組が私がよく好んで聴いていたもので、流行り...
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ぴょん (17歳)
19年ぶりのLIFE IS COMIN' BACK!
〜小沢健二が私たちにくれたもの〜
2017年2月22日。 「彼らしい」といえば彼らしく、 新しく彼の世界に触れる人にとっては、 実に「衝撃」であろう。 そんな1日が、...
1
今の私 (19歳)
「 歌詞がない 」ということ
SAKEROCKが私にくれたもの
小学校の高学年くらいからか、音楽がクラスの話題になることが増えた気がする。 「 ノリがいい 」「 歌って楽しい 」 そして、「 歌詞...
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塚田 (18歳)
開花の先
私がRADWIMPSに飽きることが出来ない理由
大好きなバンドの新譜が発売される日はドキドキする。それはもちろん、この日も例外ではなかった。オンラインで購入したアルバムをコンビニで受...
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たけお (24歳)
進化、だけれど退化
plenty『life』を聴いて
plenty『life』を買いました。正直、少しでも良くない部分があったらボロクソに言ってやろうと思ってました。確かにplentyの...
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ひとみ (16歳)
クリープハイプに恋をして
1度目はときめき、2度目は確かな好き、そして愛になる。
中2の春、クリープハイプと出会う。気になりだしたきっかけは今も鮮明に残る「余計なお世話だよ、ばあか。」この強烈な言葉。彼らがNEWS番...
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やまさきさくら (21歳)
未来の自分から現在の自分へ
~KEYTALK「ASTRO」に寄せて~
大学3回生のもうすぐ冬になろうかというころ。大学生活も残りわずかになってきた今、周りの友達は自分の進路に向けて動き始めている。私は幼い...
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Ammy (22歳)
流動体に触れる
『LIFE』と同い年、初めてオザケンさんのCDを買う
『今夜はブギー・バック』がリリースされた1カ月後に、私は生まれた。 当時の華やかな音楽シーンを、物心つくかどうかの私はテレビの前で無...
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