「#〜10代」の音楽文一覧 650件 T.D (17歳) また会いましょう ヒトリエ『REAMP』リリースに寄せて それはわずか145日の誤差だった。「名前だけは知っていました。」と悔悟の情を抱えずに済んだのは偶然でしかなかった。 初めて聴いた曲は... 18 kei (19歳) 常田大希の映し出す新たなアートの形 millennium parade革新的なファーストアルバムを考察する 常田大希率いるプロジェクト『millennium parade』の1stスタジオアルバム「THE MILLENNIUM PARADE」... 39 路地フェチ (19歳) 音楽を聴く上での認知バイアス 人は曲そのものを聴けているのか 赤い公園楽曲を好む私 私は音楽を聴くことが大好きだ。 特に音楽のストリーミングサービスと契約してからは、自分の好きなアーティストだけを聴くことだけでなく、ま... 16 てのは (17歳) フェアリーテール、それはきっと愛と信頼 Novelbright「フェアリーテール」を初めて聴いて感じたこと 『フェアリーテール』 おとぎ話。信じられないほど美しい。 この曲を作詞したのはNovelbrightのギタリスト山田海斗。 この... 30 聴く鼬 (16歳) 僕たちはいつだって間に合わないのかもしれない 赤い公園がきっと見せてくれる未来へ 僕は間に合わなかった。 赤い公園のことを知ったのはいつだっただろうか。音楽を聴くことが多くなってから名前は何度か耳にしていたが、赤... 50 てのは (17歳) とある1曲と共に闘う決意 Novelbright「Believers」に支えられながら始まる、私の闘い 嫌だな、春から高校3年生だ。 春が来るのがこんなに憂鬱なことはない。 ついこの間、高校に入学したと思っていた。 3年間に待ち受ける青... 29 琳 (18歳) ロックを教えてくれた 私とONE OK ROCKの話 初めてONE OK ROCK(以下ワンオク)に出会ったのはいつだろうか。 兄と母が聴いていた。それを横で何気なく耳に入ってきたのが最初... 20 ちぇるんこ (19歳) 可能性を秘めた関ジャニ∞のセカイ ニューシングル”キミトミタイセカイ”で見えた景色 関ジャニ∞のニューシングル“キミトミタイセカイ”を聴いただろうか。ドラマ主題歌に起用されたこの楽曲について愛を伝えたい。あわよくば関... 18 ななしゅん (19歳) いつもひとりじゃなかった BUMP OF CHICKEN『グッドラック』とこの激動の1年を振り返る 大学1年目が終わった。 実感がない。 今、率直に思うのは儚かったということだ。 振り返ってみれば、昨年の5月から始まった私の大学生活は... 27 ちぇるんこ (19歳) 普遍的なものが世間というセネカの”何も興味ない” あるバンドと私の出会いは電車に揺られている ある日の音楽配信サイトで私は見つけた。どこか腑に落ちる楽曲に出会ってしまった。セネカの“何も興味ない”である。正直私はこのバンドを知... 4 サタコ (19歳) The Weather Station 最高級の普通 ”無知”であることの幸せ 2021 2/5 The Weather Stationがニューアルバム"Ignorance"をリリースした。 2/5すげえっすね。 ... 2 かのこ (19歳) 大手を振って歩く ー主演の女と椎名林檎 さあ、今日はどんな女になろうか。 365日、20年間近く私は私であることに変わりは無い。が、毎日が違う私。私と言うただの化けの皮を被... 20 サタコ (19歳) Kroi 遊ぶように。 忘れかけていたSTRUCTURE DECK 2021/1/27 Kroiが3rdEP"STRUCTURE DECK"をリリースした。 まずタイトル、ずるすぎる!こんなの少年だった... 11 サタコ (19歳) NOT WONK 新境地を拓く4thアルバム dimenが示す可能性 2021/1/27 NOT WONKの4thアルバム"dimen"がリリースされた。 正直、私はこれまでNOT WONKを存在は知って... 5 サタコ (19歳) Goat Girl 見せる新たな才能 On All Fours が示す世界 2021/1/29 Arlo Parksの衝撃のファーストフルアルバム "Collapsed In Sunbeams" がリリースされ... 6 サタコ (19歳) Arlo Parks 衝撃のファーストアルバム 本年度best albumの可能性も ニューポップアイコンの登場 2021/1/29 20歳の若きニューポップアイコン Arlo Parksがファーストアルバムを世に出した。タイトルは "Collap... 4 NIKO (16歳) 星野源が生み出した「重なり」と「愛」 ばらばらの世界であなたとともに コロナ禍の今こそ、聴いてほしい曲がある。 星野源の「ばらばら」と「うちで踊ろう」だ。 『世界は ひとつじゃない ああ もとより ばら... 41 りお (14歳) 視点を変えて、新たな景色へ SHE'Sの新曲「追い風」を聴いて私が思ったこと 追い風 ①後ろから吹いてくる風。進行方向に吹く風。 ②有利な状況。後押しとなる出来事。 (デジタル大辞泉より) 「私にとって後押しと... 16 らっきょう (19歳) 僕らはひとつにはなれないから 銀杏BOYZとひとつになる 激動の一年だった。僕らはみんないつの間にかさらわれて、それでも必死にしがみついて生きた。だれが悪いとか、どうにもならないことはどうでも... 10 ろろろき (18歳) ただのバンドが人生を救った件。 UNISON SQUARE GARDENが私のヒーローになるまでの話。 あれは2年前の秋のことだった。今思えばとんでもない出会いだった。 出会ったというより事故にあった…っていう表現の方が適切かもしれない。... 20 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。 1/33 1 2 3 … 33 次へ 1/33 ページ目を表示