「#30代」の音楽文一覧 1045件 速水 (34歳) 宮本浩次を知れてよかった2 なぜROMANCEがここまで売れ続けるのか なんか連載みたいになってるけど、前回宮本さんにハマった経緯だけで終わってしまったので追加みたいな感じで。 私は「冬の花」で宮本さんに... 27 チャーリー (33歳) THE YELLOW MONKEYにダイブ コロナ禍に『JAM』を聴いて 私は今、THE YELLOW MONKEYにハマっている。THE YELLOW MONKEY(以下、イエモン)とは、言わずもがな、日... 3 ねこちゃん (35歳) 米津玄師が歌い続けるのは「愛」 人を愛さずにはいられない人間の性(さが) 最近、休日にApple Musicでいろいろな音楽を聴くことが私の楽しみになっている。今は、「J-Pop Now」というプレイリスト... 23 chono (31歳) 「Flare」 -灯火と、松明 2月11日、BUMP OF CHICKENから授かった火がまた、灯った日 BUMPが25周年記念日を迎えたその頃、日本(の一部)は緊急事態宣言で外出自粛要請が出ていた。 こんな未来を、誰が予想できただろう。... 383 蒼井 (33歳) 役に立たなくてかけがえのないもの XIIX『USELESS』に寄せて 既にバンドという組織に属しているミュージシャンによるソロ・プロジェクトや新バンドの結成というのは、良くも悪くもファンをざわつかせるの... 10 蒼山静花 (32歳) 359日越しのツアーファイナル、熊本で咲いた未来花 音楽の力を信じ、動き続けたスキマスイッチが導き出した答えとは 2020年2月26日。 音楽を愛し、ライブという空間を愛する人であれば、忘れられない日ではないだろうか。 この日から、わたしたちの生活... 159 名無 ひと (31歳) 瑛人の『香水』は、「いわゆるラブソング」だと思っていた 「空っぽ」の心に寄り添う曲、ここにあります。 勤め先では、毎日子どもたちの元気な笑い声や歌声が聴こえてくる。 子どもたちは流行に敏感で、子ども伝いに流行りのアニメやキャラクター、歌... 23 長屋の月見 (35歳) 2020年から2021年にかけて コモンから始まる 「遠い他国でひょんと死ぬるや」の森に「Fuck Yo Feelings」が鳴り響いて、2019年が暮れて、ラジオの山下洋輔から殿山泰... 7 はる (39歳) 「おかえりなさい」と言ってもいいですか ヒトリエNewアルバム「REAMP」を聴いて 2019年4月5日、ヒトリエVo.wowaka急逝。 2021年2月17日、ヒトリエNewアルバム「REAMP」発売。 この2年間、1... 38 速水 (34歳) 宮本浩次を知れてよかった 流れでエレカシも好きになる 私と宮本さんの出会いはだいぶ遡って2018年の11月… そうです、椎名林檎さんとコラボなさったあの年です。 エレファントカシマシって... 73 izayoi (37歳) 二次元から三次元へ 女王蜂『夜天』が呼び戻す身体性 アヴちゃんが発した、 <宿る>という三文字の肉声で、スイッチが切り替わった。 女王蜂が、2021年1月27日にリリースしたシングル『... 38 まめ大福 (37歳) あらゆる距離をこえて BUMP OF CHICKEN「Flare」 "もう一度起き上がるには やっぱり どうしたって少しは無理しなきゃいけないな" BUMP OF CHICKEN結成25周年である、2... 191 しゅうこ (30歳) 今更ながら、私はSixTONESのNAVIGATORが好きだ。 混沌の先にある、可能性をゼロの先へ 最近、SixTONESというグループの音楽文を、よく見かけるようになった。 今なら、いろんな文章に紛れるかな、という邪な想いで、新曲が... 578 しぐりゅい (33歳) 「信じる」の向こうがわ ゴールデンボンバー『キスミー』に感じた世界 ゴールデンボンバーがシングル『キスミー』をリリースした。 ファンにとって「キスミー」とは、ボーカルの鬼龍院翔が以前ライブ中のMCで使... 55 芦塚雅俊 (33歳) 『 何度でも聴こえる 』 —忌野清志郎の歌— わけもなく突然思い出す歌というのがある。先日の私にとってそれは忌野清志郎の「誇り高く生きよう」だった。 「口ぐせのような あ... 19 ほしうめ (32歳) 一音から広がる世界 星野源「創造」を聴いて想像したこと 「マジでヤバいのできた」 2月17日0時、星野源の新曲「創造」が配信され、自身のインスタグラムでこう紹介した。 スーパーマリオブラザ... 48 内山慎吾 (38歳) 冥界の王、帰還。 見事メジャーに返り咲いたSUPER BEAVERというバンド あれは2020年の春頃だった。 「SUPER BEAVER」というバンドの名を様々な音楽メディアで目にした。 《SUPER BEAV... 47 Mica (39歳) 瑞々しい反逆心が鳴らす音楽と鼓動 ー秋山黄色と2020年、そしてこれからー 秋山黄色の快進撃が止まらない。昨年12月25日に映画『えんとつ町のプペル』の劇中挿入歌「夢の礫」をリリースしたばかりだが、1月27日に... 41 宮原 辰巳 (32歳) 生きよう、声高らかに THE YELLOW MONKEYが「Live Loud」で響かせる、30年の境地 ライブはコミュニケーションの場である。 コミュニケーションとは一般的に「意思疎通すること」、つまり互いが互いに気持ちを伝えて受け取... 77 薮田香奈 (33歳) 奥田民生の今 この1年の活動とともに伝えたい、今の奥田民生の魅力 「奥田民生のどこが好きなの?」と聞かれ、「優しさ」と答える。 ほとんどの人にはうまく伝わらないのだけど、このもどかしさは、どこか優越感... 141 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。 1/53 1 2 3 … 53 次へ 1/53 ページ目を表示