「#40代」の音楽文一覧 423件 雨の夜 (46歳) №1おめでとう ~宮本浩次のカバーアルバム『ROMANCE』はなぜ売れたのか~ カバーアルバムが売れる理由。 ・馴染みある楽曲に対する信頼感 ・楽曲とその背景への懐かしさ ・歌っている人物に対する興味 ・CDが売... 53 あと (40歳) なにものでもないきみよ 顔をあげて Sexy Zoneとかれらの愛すべきNOT FOUNDな日々 「存在証明」自分がたしかに存在すると証明すること。 これは結成10年めを迎えたジャニーズアイドルグループSexy Zoneが、11月4... 605 やいさん (43歳) 鬼束ちひろは「復活」したのか? コロナ禍で行う有観客20周年記念コンサートツアーの意義 鬼束ちひろ、といえば「腐敗した世界に堕とされた」と歌う「月光」が有名過ぎるほど有名だが、この20周年コンサートツアーはそれだけではない... 15 福耳 (41歳) sumikaという居場所 Chimeを鳴らしてFamiliaな場所sumikaへ帰る sumikaというバンドから感じるのは、その名前にも繋がるような“居場所”という安らぎのある聞き応えだ。 彼らとの出会いは、武蔵小杉... 8 みや (49歳) 宮本浩次と「木綿のハンカチーフ」 宮本浩次の心を動かした曲が、多くの人の心を響かせている 仕事と子育てに没頭することが自分の幸せだと思って疑うこともなく約20年、まもなく娘が成人式を迎えようというある日のことだった。 エレフ... 118 sumimaki (48歳) Nothing's November 15th ナッシングス誕生日 2020年11月15日 November 15th ナッシングスが結成された日11月15日に毎年行われているライブ。 去年は仙台、お... 21 雨の夜 (46歳) エレファントカシマシ = なぜ「俺たちの明日」なのか “貴様らに 聞かせる歌などなくなった” 『男は行く』 テレビ番組にエレファントカシマシが出演する。 大抵『俺たちの明日』『今宵の月のように』『悲しみの果て』 の何れかが流れてくる。 どれも... 54 マリマリ (43歳) ピアスと、ラジオと、ユーミンと。 オールナイトニッポンの思い出 乳幼児の育児と飲食店のパートに数年間明け暮れているうちに、 3個開けていたピアス穴のうちの一つが塞がってしまいました。 ピアッサーで自... 20 hiro (41歳) 劣等「星」でも輝けます KANA-BOONが見つけてくれた結晶たち 私は昔から劣等感が強く、他人より出来ない事が多く褒められたこともあまりない。 学生時代にいじめも不登校も経験して他人をあまり信じるこ... 36 ラインがきたらすぐによむオバアチャン (41歳) ピアノが聞こえてきたら マイケル・ダボの1970年代のアルバム 1960年代の英国のロックバンド、マンフレッド・マンのグループにいたMICHAEL D'ABO(マイケル・ダボ)という人がいる。彼がそ... 2 石井 智美 (49歳) 「ロマンス」「化粧」にみる絶対的主観と圧倒的没入感 宮本浩次カバーアルバム『ROMANCE』発売にむけて エレカシの野音やコンサートは勿論、曲を聴くたびにいつも思う事がある。それは、「何故、女に生まれてきてしまったのだろう。」という思い。勝... 54 キックアウトザジャムおじいちゃん (41歳) ライブの意味 ヒグチアイの生きる音楽 ヒグチアイのライブ映像を、動画でだけれど、観た。10月18日の夜にYouTubeで配信されていた。観たあと、どうしてか眠れなかった。夜... 4 くろんちゃん (44歳) 2020.11.3 長澤知之 四谷天窓弾き語りLIVE 〜ありがとう四谷天窓〜 誰かが書くかもしれないしな。そう考えたりもしたが、やっぱり残しておきたくて駄文を書くことにした。 私のチケットファイルに挟まったまま... 56 にたこ (45歳) 「おげんさん」は世界を救う…かもしれない 星野源が渇望した音楽の世界 生きていくだけで疲れてしまう、そんな2020年の今日この頃。 NHKでとある音楽番組が放送された。 それは2020年11月3日、文化... 420 hrkzozk (42歳) 「リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ」を観て 諦めの悪いファンが何年たってもやっぱり願うのは「あの」こと 吉井和哉は「THE YELLOW MONKEYはこれから解散という名の活動に入る」という趣旨の発言をしたことがある。2004年7月、バ... 17 wanon (42歳) 音楽で繋がるその先へ HYPEにいた、ひとりの「わたし」と米津玄師 2020年2月、HYPE広島公演。 私たちはあの日、ライブグッズであるオレンジ色のタオルを肩に掛けていた。 舞台から見た米津さんは... 321 SAKO (40歳) リアルを諦めてはいけない。 ~THE YELLOW MONKEY 東京ドームライブ現地参戦~ その時、ドームは朱く染まった。4割のキャパであったのに関わらず、まるで全ての席が埋まっているかのようだ。一つ一つの朱いライトは呼吸する... 100 あと (40歳) POPなSTEPじゃなくても。 Sexy Zone2020ツアー「POP × STEP」小さな窓から愛、そして混沌とした世界を生きる。 幕が開き、幕が降りる。 わたしは万感の想いで暗転したちいさな板を見つめる。 きっとそのステージを見ていた日本中の人たちが、同じ祈りを胸... 1537 Choco (48歳) コロナ時代の「朝焼け」 ~BRAHMANとMONOEYESの無観客配信ライブに~ コロナ禍のなか開催されたBRAHMANとMONOEYESの配信ライブを見た。 ■BRAHMAN ONLINE LIVE "IN Y... 37 しゆほ (41歳) サバプロが見せてくれた素晴らしい景色 音楽の力を信じてる 次のライブはサバプロ!!と楽しみにしていた3月。 沢山の時間が過ぎ、世の中の形は変わってしまったけど、ついにこの日がやってきた。 久し... 13 この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。 2/22 前へ 1 2 3 … 22 次へ 2/22 ページ目を表示