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BUMP OF CHICKENとの行進

羽がない私達でも飛べることができる歌

     私は普通の平凡などこにでもいる学生だ。

将来に悩み、人間関係に苦しみながら毎日を生きるこんな私にもBUMP OF CHICKENは傍にいてくれる。

彼らを初期から応援している訳でも全曲口ずさめるかと言われるとそうでも無い。なのに朝の数十分の登校時間でもBUMP OF CHICKENは私の心を掴んでくれる。そして離さないのだ。これはBUMPを聞いている私たちの特権だろう。

話は変わるが10代なら生きるのが辛いと思うのは普通のことだろう。そんな私が狂ったように聞いているのが「望遠のマーチ」だ。

自分で言うのもなんだが私は中途半端な人間だ。特技はないが誰かの目には入りたいと思っていた時に
   “どれだけ待ったって 誰も迎えにこないじゃない ‘’
                  (望遠のマーチ)
という歌詞が私の心を突き刺した。私は待ち続けた。誰かが私という存在に気づいてくれることを、私を見つけてくれることを。この歌詞を聞いた瞬間涙が零れたのを覚えている。

そうだ、誰も気づいてくれなかった。きっと世界は暗闇で才能がある人は輝いているのだろうが私は輝けない。

だけど藤くんはそれでも“行こうよ ”と言ってくれる。BUMPは羽も持ってないのに飛べると言ってくれる。

4分23秒の曲で私は前を向ける。

たった4人のバンドが私を支えてくれる。

4人も私を支えてくれる人がいる。

 BUMP OF CHICKENという存在は不思議だ。遠くにいるようで近くにいる。ストレートに時には遠回しに励ましてくれる。行き詰まったら一緒に考えてくれる。そんな彼らがいるから私は精一杯イマを叫ぶことができる。彼らが彼らの歌が傍にいると思うだけで力強く生きれる。

どんなに寂しく辛く震える夜も明けて朝が来るがまた違う夜がくる。その夜はもしかしたら魔法のような時間になるかもしれない。
そうなることを信じて一刻も早くこの状況が落ち着きBUMP OF CHICKENとファンの皆さんとまた同じ時間を共有出来ることを願っている。
 
(ここまで読んでくれた方がいるのかも分からないが拙い文章で申し訳ない)
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