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永遠の少女aiko

久しぶりの配信ライブ別枠ちゃんvol.2を観て

10月17日の夜、末息子の新しいパソコンを借りて、aikoのLLR別枠ちゃんvol.2を観た。

私は29歳を頭に、3人の子供を持つ50代女性だ。昔からではなく、ごく最近のシングル「予告」からのaikoファンだ。
ある別のアーティストに突然はまったことでLIVEに参戦するようになり、人生後半になってからその楽しさに目覚めた。そんな時にネットサーフィンしていてなんとなくみつけたaikoの新曲、リリースされたmvをみて、すっかり気に入った。

aikoの楽曲は推しも推されぬ恋愛ソングだが、私自身にはもう新たな恋愛のチャンスはない。それなのに何故こんなにハマったのか?自分でもよくわからなかったが、恋愛にテーマを借りた心理描写の巧みさ、メロディラインの随所に散りばめられた心地いいaiko節、曲の構成の工夫、いつまでも失われない少女性への愛おしさ、キャリアを積んでもいつもファンの目線にいてくれる安心感一体感など、あげればキリがないくらい、魅力に満ち溢れた歌手だからだろう。

1月に友人とZepp Tokyoで観たリアルLIVEのあと、世の中は急速にコロナ一色となり、密空間での音楽LIVEはことごとく中止や延期に追い込まれた。いろんなLIVEや演劇のチケットを払い戻しながら事態の収束を見守ることになったが、なかなか自粛モードは解けない。そんな中、アーティスト達は配信LIVEの開催へと舵を切って行った。
aikoは3月のLIVE千秋楽が流れたあと無料配信LIVE別枠を行ってくれたが、今回は半年の時を経てその第二弾となるLIVEを開催してくれたわけである。生身のaikoを見られないのは残念だったが、画面ごしに元気な姿と歌声を聴けたことで、気分が明るくなった。
aikoは相変わらず小さな体いっぱいを使ってパフォーマンスしてくれた。歳を重ねても声が衰えないのは鍛錬の賜物なのだろう。
特に新曲のハニーメモリーの歌唱がよかった。瑞々しい楽曲たちは10年20年歌い続けても臨場感そのままで、決して懐メロにはならないのはaikoの大きな才能だと思う。

大人の女の子、永遠の少女aikoは、天賦の才能をもった私の可愛い妹。私にとってのエンタメは不要不急どころか、必要不可欠なエネルギー源だ。
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