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甲斐バンド ビルボード・ライブ 2020 ツアー無事終了!

何があろうと、甲斐・道をゆく。

2020/4/25(土)東京から公演開始だった、「THE KAI BAND Billboard Live (& Blue Note) 2020 EastへWestへ」の
振替16公演が11/17(火)に無事終了。
当初予定されていたNAGOYA Blue Noteでの2Days4公演は、コロナ禍の影響で会場の廃業という異例事態により中止。
感染状況が好転しない時期が続き、2020年中のツアー開催は困難かと思われた矢先に実現した振替ツアーでした。

加藤和彦氏の「不思議な日」、PYGの「花・太陽・雨」、チューリップの「千鳥橋渋滞」とカヴァー曲を挟んで、
オリジナル9曲の全12曲のセットリスト。
そこには失われた日常・愛情・風景・心情を傷つきながら、懐かしみながら、後悔しながら、迷いながら
生きていく男と女の姿がコロナ禍での「喪失」した日々とリンクして、核となって存在していました。

オープニングに選ばれた加藤和彦氏の「不思議な日」は、もの言わぬ自然の世界では人間界にどんな不幸が起ころうが
四季が巡って「生」を育む、本来の日常を逆説的にシンボリックに配置。
コロナ禍での公演延期から振替公演実現までの約半年間に、
甲斐よしひろ氏が選び抜き、伝えたかった「喪失」への癒しでもありました。

デビュー46年目のいぶし銀ライヴ。
ヒットしたシングル曲や提供曲は2曲だけの演奏だけだったけど、
いつものオーディエンスとのコール&レスポンスも微小だったけど、
とても沁みるロックを強く感じることのできたツアーでもありました。
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