4525 件掲載中 月間賞毎月10日発表
この数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。

新曲ラッシュが止まらない

今年も宮本浩次の年になるかな?

まず最初に驚いたことをひとつ。
前回の音楽分の末尾を「宮本さんの新曲を首を長くして待ってます」で締めたら、その何日後かに、市川海老蔵さんの十三代目市川團十郎白猿襲名記念特別企画「桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜」の主題歌を宮本浩次が担当すると公式からアナウンスがあった。

「え!?私預言者!?」と驚いたものだ。
そしてTwitterで繰り広げられるタイトル「shining」から連想される大喜利合戦が面白かった。
みんなそれだけ新曲を心待ちにしていたのだろう。

事前番組でshiningが何回か流れた。
ナレーションやインタビューベースで聴き取れなかったが、「amore」のフレーズでまたTwitterのタイムラインが大騒ぎ。
しまいには「桶狭間」が織田信長の成り上がりを描いたドラマであるため、「ああ、もう、俺」や「たもれ」じゃないよね?と言い出す人もいる始末。
本当にエビバデみんな面白い。

そしてドラマ放送翌日に配信されるということで、ドラマ本編は翌日も仕事であった為録画して「shining」だけ購入させてもらった。

今までの宮本さんからは想像も出来ないラテン調のギターの音色に宮本さんの細く、だが力強い歌声が心地よく響く。

「shining 今が俺の目指した場所
そして俺の始まりの場所
俺が俺らしく生きるために
戦いの日々は続く」

ドラマ本編を見て書き下ろしたと言うから、やはり海老蔵さん演じる織田信長と重なる歌詞が多いのだが宮本さんにも重なる所があって聴き入ってしまった。

そしてドラマ本編もかなり見応えがあって、終盤にしっかりエンドロールと共に宮本さんの力強い歌声が響いた。

フジテレビやるじゃん!と偉そうに感心してしまうほどよくできたドラマだった。

市川海老蔵さんの野心溢れる、だが、愛を求め続ける信長。
そんな信長の影となり、日向となり支える広瀬すずさん演じる濃姫。
そんな織田信長の前に立ち塞がる、三上博史さん演じる今川義元。

そんな彼らの人生に、宮本さんが書き下ろした曲の詞が重なる。
桶狭間で勝利したことで、天下人への一歩を踏みしめた織田信長。

だが、戦いの日々は続いていく。
そしてドラマの最後は本能寺の変で燃え盛る炎の中で此方を睨みつけながら「是非もなし」で締められた。

宮本さんは、自分と信長を重ねていたのではないかと思ってしまう。
自分の野望の為、自分一人を信じ、弟すら手にかけ戦国の世を突き進んだ信長。
宮本さんも今、ソロアーティストとして40年以上共に歩んできたエレファントカシマシを離れて一人で戦っている。
自分の歌声が、誰かに届くはずだと信じて。

男は、誰でも孤独な旅人、夢追い人なのかもしれないと思ってしまう。

そして6月には60周年を迎えるみんなのうたに楽曲提供をすると言う。
タイトルは「passion」。
ちびっこ達が6月になったら宮本さんの歌声を聴くのかと思ったらなんだか胸がザワつく。

いやー、6月まで寿命伸びたなー、なんて思っていたら今度はテレビ朝日で放送される「桜の塔」の主題歌を宮本さんが担当すると言う。
タイトルは「sha・la・la・la」。
これはドラマ放送で楽曲解禁されると言う。

なんだろ、宮本さんの中で今、英語横文字のタイトルが流行ってるのかな?

これはきっとまた音楽番組で暴れる宮本さんが見られるな、と妄想を馳せながら

きっと今年も宮本浩次の年になるに違いない。

もしかしたら、アルバム発売なんて事にもなるかもしれない。

あー、本当に待ち遠しい。

これからも身体に気をつけて、そしてソロで走りきったらエレファントカシマシの新曲も聴きたいものだ。
  • 投稿作品の情報を、当該著作者の同意なくして転載する行為は著作権侵害にあたります。著作権侵害は犯罪です。
  • 利用規約を必ずご確認ください。
  • ハートの数字はTwitterやFacebookでのリツイート・いいねなどの反応数を合算して算出しています。
音楽について書きたい、読みたい